組織概要

日本代協と岡山県代協

一般社団法人岡山県損害保険代理業協会（略して「岡山県代協」）には、岡山県下で277の損害保険代理店が加入されています。（令和6年3月末現在）
一般社団法人日本損害保険代理業協会（略して「日本代協」）は、47都道府県にある、都道府県代協を正会員としており、日本代協と都道府県代協は本部と支部のような関係にあたります。

岡山県代協に入会されると代協会員としての各種の特典が得られます。

岡山県代協の組織

岡山県代協の役員である理事および監事は、総会で選任されます。
会長（代表理事）・副会長・専務理事・常務理事は理事会において理事の中から選任されます。

会長は本会を代表し、本会の業務を遂行します。
また、会長は、総会及び理事会を招集し、理事会の議長となります。

１．副会長は、会長を補佐する役割を担います。
２．専務理事は、会長及び副会長を補佐する役割を担います。
３．常務理事は、会長、副会長及び専務理事を補佐する役割を担います。
４．理事は、理事会を組織します。
５．監事は、法99条ないし104条の職務を行います。
６．監事は、総会、理事会に出席して意見を述べることができます。

役員の任期は、就任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する
通常総会終了の時までです。
ただし、重任を妨げないが、会長及び副会長のそれぞれの任期は３期を限度とします。

岡山県代協には６常設委員会、６支部と２クラブがあります。

顧問、相談役

任意の機関として、若干名の顧問、相談役を置くことができます。

委員会、支部、クラブ

岡山県代協には６常設委員会、６支部と２クラブがあります。

役員紹介

• 役員
• 支部役員
• 委員会
• 監事
• 顧問

役員

支部役員

委員会

監事

顧問